ぎゃんぎゃん日和。

アクセサリー中心のハンドメイド活動をしている、teamぎゃんぎゃんによるぎゃんぎゃんなブログ。制作作品やフリマ出店情報などを載せていきます。minne様で販売を始めました→https://minne.com/@gyan2koubou

手芸とフィギュアの肉体関係

どうもこんばんわ。クロサキです。3週連続土曜日で失礼致します。

 

 

さて2週間前ですが、平昌五輪が終了致しました。日本人はオリンピックが大好き、という割に開幕直前まで結構盛り上がっていない印象を受けた今大会。まぁそれって冬季五輪では毎度毎度な気がしますが、流石に始まればかなりの盛り上がりを見せていた、と思う。

個人的に盛り上がったのはもちろんフィギュアスケート。全カテゴリで物凄い大会になりました。団体戦での「最終兵器ヴァーチュ&モイア組、カナダがすべてのトドメを刺す形での完全優勝」、ペアの「5大会連続出場とかその時点でもうリビングレジェンド、アリオナ・サフチェンコ、初金メダル」、男子シングルの「アリエフ君の素敵すぎる仮面舞踏&現代の晴明様降臨」、アイスダンスの「ダイナミックVSアーティスティック、五輪3つ目の金メダル獲得ヴァーチュ&モイア組、フリーダンス10点満点いくつ出しての至上最高得点なのパパダキス&シゼロン組」、女子シングルの「五輪の魔物なんていなかったよね?なフリー最終グループ」等、見どころが沢山でした。

フィギュアにはまったきっかけは、大分前に引退された中野友加里さんの演技からでした。彼女の演技が好きだったので最初の頃は女子シングルを見ていたのですが、羽生結弦選手をはじめ、今ではすっかりと男子シングルにシフトチェンジしてしまったのです。カップル競技も好きです。特にアイスダンス

(実は私が見始めるより早く、mpcちゃんがフィギュアをちらっと見ていたのです。ソルトレイクシティ五輪直後の長野で開催されていた世界選手権を見てmpcちゃんが「武史ー!」と言っていたのを覚えております2002年3月下旬。そうその時は本田武史の全盛期で、逆に私は「なんでこの時から見てなかったんだ!!武史の全盛期を見ていないとか愚かものか私は!!!!!!!」と血の涙を滴らせておるのです)

ただし、シングル競技を追いかけてばかりでカップル競技の放送をないがしろにした各放送局には猛省を求めます。ペア、アイスダンスはシングルに劣らずハイレベルな戦いでした。アイスダンスのヴァーチュ&モイア組VSパパダキス&シゼロン組の頂上決戦を生中継で流さなかったなんてありえない!!ていうか、私のガブリエラになんてことしやがる五輪の魔物め!!!

 

 

……ハンドメイド、ひいてはぎゃんぎゃんとまるでかかわりのないことを書いてしまいました。これ見てる方の大多数は、「クロサキは何言ってんだ・・・?」て感じになっていると思うのです。

しかしハンドメイドを趣味とする、もしくは生業とする人は、大分フィギュアスケートという競技と相性がいい気がするのです。

ぱっとみ、フィギュアスケートという競技は先入観も何もなしで見ると「きれいな衣装を着た人が」「音楽に乗って」「氷の上で踊っている」というものだと思っています。

個人的に。綺麗なものや作るという行為が好きな人がハンドメイドをやるのではないかと思うのです。そしてフィギュアスケートは、「綺麗なもの」というものにカテゴライズされていてもいい競技なのです。

衣装という視覚的な要素。音楽という聴覚的な要素。そして「氷の上(スケートリンク)で動く」という、どちらかというと「人工的かつ非現実」な要素。

レジンやビーズのきれいさも一種「(人間の手で作った)非現実的な綺麗さ」があるので、そういったところは非常に似ている気がしています。

なのでフィギュアの演技はかなり創作意欲を刺激するし、また作っているうちに「こういうデザインがフィギュアであるかもしれないな」とか考えながら見て、そしてまた作って……というサイクルが出来る、ような気がしています。

これぞ、手芸とフィギュアの肉体関係!!!!!!

 

(なおこれが創作が大好きなスケオタの慣れの果てになると「このジャンプの時はこの表現で」「このプログラム見るとなんか物語が湧いてくるな……」という廃人的な発想になります。)

 

……とまぁ、熱く語りすぎてしまいましたが、実際は選手の演技を見て頂いた方が早いでしょう。なのでいくつか動画で張ろうかな。

 

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ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シズロン組FD「月光」

五輪の演技がなかったので連覇した欧州選手権の演技を。「あなたは私と同じ人類とは思えないぐらい美しい御方です選手権」を開催すれば確実に上位に上ってくるであろう女性のパパダキス。このカップルが好きな理由は、失礼かもしれませんが「エロい」なのです。

個人的に、まずガブリエラの美しさに目を奪われてしまうのですが、じっと見ていると「あれ、これ、ガブリエラも巧いけど、シズロン、凄い……?」と男性のシズロンのスキルが凄まじいと思わされてきたのです。

 

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テッサ・ヴァーチュ&スコット・モイア組FD「ムーラン・ルージュ

これは平昌五輪の演技。この二人の演技を生で見たことがあるのですが、まずキレとスピードが段違い。シュパっという心地いい音が響いてきます。

そういえば私がアイスダンスが「いいな」と思ったのはまずはこの二人からでした。バンクーバーで金を獲った時のヴァーチュ&モイアはどちらかというと「正統派、清純派」だったと思っていますが、8年でここまでの凄みが出るカップルになるとは想像していませんでした。

蛇足を付け加えると。ある時テッサが怪我で数か月氷に立てない時期がありました。周りからスコットはパートナーを変えることを提案されましたが首を縦に振らず、パートナーチェンジするどころか練習でほかの女の子と滑ることもせず、その間サンドバックを相手に滑っていたというエピソードがあるらしいです。ソースは不明ですがもし本当だったら、ザ・男気!

 

 

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羽生結弦 EX「ノッテ・ステラータ(白鳥)」

説明は不要。個人的に「非現実的な極みの人間による、非現実的な美しい演技」。氷の上で演技をしている、というよりも、あるいはオーロラで出来たフィールドの上、あるいは雪が降り注いだ月面の上、という感じに見えてきます。

 

とりあえずこの3つを紹介いたしました。こういう演技を見たりなんだりするのが創作の源の一つになっております。ということで今回の記事を閉めます。もんのすげー長くなったすげえ。

 

月曜日の30ちゃんお願い致します。

それでは皆様、ごきげんよう。さようなら。